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登場人物一覧(S) 歴代メダロットシリーズのクロスオーバー作品である、メダロットS。 本項目では、本作初登場のキャラクターから歴代のキャラクターまで、メダロットSの登場人物を掲載します。 また、独立項目を立てる必要性まで存在しない人物については、本項目で解説します。 + 【登場人物一覧(S)目次】 登場人物一覧(S) 「メダロットS」初登場主要キャラクター メインストーリー第1部「はじまりの物語」メダリンピック出場者 協力者 ロボロボ団 メインストーリー第2部「メダロット探偵」ローレル探偵事務所 新ロボロボ団 怪盗ジル一味 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」クラスター事故生還者 協力者 スペースロボロボ団 ロボロボ団残党 メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」メダロットコンテスト参加者 ベーガ社調査協力者 ベーガ社 ロボロボ団残党 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」コウボウ学園アラセのクラスメイト ボンバーキャッツ(ギャラクシーキャッツ) 物理部 山岳部 海洋研究部 一般生徒 コウボウ学園教師 ロゼットネビュラ(バラバラ団) 商店街 ハゴロモ食堂 スピカ学園ブラックオパール スタールビー メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」コウボウ学園アラセのクラスメイト 管弦楽部 史学部 洞窟探索の協力者 ロボロボ団 ロゼットネビュラ(バラバラ団) メダロット研究所 所属不明のメダロッター 追体験ストーリー「新装版メダロット2」ギンジョウ小学校スクリューズ イッキの家族 花園学園花園学園生徒 花園学園教師 ロボロボ団 セレクト隊セレクト隊関係者 メダロット研究所 協力者 メダロッ島 コーダイン王国 期間限定イベント超戦!ロボトルロボトルワールド招待メダロッター 招かれざる客 魔女の城アラセと出会った少女、女性達 一般市民 悪役 登場人物としてのメダロット達「メダロットS」初登場主要人物のパートナーメダロット メインストーリー第1部「はじまりの物語」 メインストーリー第2部「メダロット探偵」 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」コウボウ学園関係者のメダロット スピカ学園関係者のメダロット ロゼットネビュラのメダロット 事件に関与したメダロット メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」コウボウ学園関係者のメダロット ロボロボ団のメダロット MiRacleSteam メダTuber 洞窟探索の協力者達のメダロット 洞窟のメダロット 所属不明のメダロッターのメダロット 未知のメダロット 追体験ストーリー「新装版メダロット2」イッキのパートナーメダロット イッキの仲間、協力者 おどろ山 ロボロボ団 セレクト隊 メダロッ島 コーダイン王国 浮遊要塞フユーンの住人 イベント登場メダロット超戦!ロボトル 魔女の城 番外 メダロッターとしてのみ登場しているキャラクター「メダロット」初出 「メダロット5」初出 「メダロットDS」初出 「メダロット8」初出 「メダロット9」初出 「メダロットS」初登場主要キャラクター アラセをはじめとする本作初登場の主要キャラクターは、全て人工衛星などの日本の宇宙開発分野に由来する名前だと思われる。 大隅アラセ 輝夜ヒサキ コウノホトリ 大空イブキ 羽衣ノゾミ メインストーリー第1部「はじまりの物語」 メダリンピック出場者 イッキ アリカ コイシマル サキ 協力者 快盗レトルト ロボロボ団 サケカース シオカラ スルメ サラミ ヘベレケ博士 メインストーリー第2部「メダロット探偵」 ローレル探偵事務所 ソルト アニス 新ロボロボ団 クレソン タイサン 怪盗ジル一味 怪盗ジル トリニダード パシーラ カイエン メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 クラスター事故生還者 カスミ ヒヨリ シデン ニワカ 協力者 メダロット博士 スペースロボロボ団 カザンバイ教授 スモッグ ニュウドウ セキラン キリカ ライウン ロボロボ団残党 サケカース メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 メダロットコンテスト参加者 アリカ ベーガ社調査協力者 イッキ コウジ ベーガ社 ベーガ社社長 ロボロボ団残党 サラミ シオカラ スルメ サケカース メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」 ※当項目については、第5部より初登場のキャラクターのみ記載します。 コウボウ学園 ※コウボウ学園の当該項目も参照のこと。 アラセのクラスメイト スズキ フルカワ ナガサワ ボンバーキャッツ(ギャラクシーキャッツ) エータ(メンバーA) ビータ(メンバーB) 物理部 九曜カズト モギタ ゴトウ 山岳部 山畑ゲンスケ コバヤシ イタクラ 海洋研究部 魚島マスヒロ ナスハラ オオノイ カミムラ シノガワ カワモト 一般生徒 フジタ コウボウ学園教師 十文字ミラ ハナエ教頭 ロゼットネビュラ(バラバラ団) ムーンシャドウ 商店街 大空カンロク アズキ コウボウ学園校区の、海に続く商店街の振興組合理事長の孫。 彼女の存在が、地上げ屋騒動の大きな鍵を握ることになる。 ハゴロモ食堂 羽衣ヤスユキ 羽衣アスカ スピカ学園 ブラックオパール 常盤シノブ 松葉ボタン マキ スタールビー 香取シズカ 白鷺カヤ ショウコ 黒澤アサミ 白妙ミク メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 コウボウ学園 ※コウボウ学園生徒については、第6部より初登場のキャラクターのみ記載します。 アラセのクラスメイト カワズ ユウナ ユアサ エミコ 管弦楽部 森谷マリカ ハラニシ タダオ ナカタ サオリ タカセ リツコ 史学部 角井フミアキ ナカジ マナカ 洞窟探索の協力者 イッキ アリカ コウジ ロボロボ団 ヘベレケ博士 サラミ スルメ ロゼットネビュラ(バラバラ団) ラナンキュラ バグブレッド(ストライプワーム) メダロット研究所 メダロット博士 ナエ 所属不明のメダロッター トガメイク 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 ギンジョウ小学校 イッキ アリカ スクリューズ キクヒメ イワノイ カガミヤマ イッキの家族 ジョウゾウ チドリ ソルティー? 花園学園 花園学園生徒 コウジ カリン ハチロウ カルア 花園学園教師 ハナムラ学園長 シラフ先生 ロボロボ団 サケカース サラミ スルメ シオカラ ヘベレケ博士 セレクト隊 アワモリ隊長 トックリ副隊長? セレクト隊関係者 イイノトルオ フユーンに突入したアワモリが同行させた写真家。 メダロット2でもアワモリは写真家を同行させていたが、名前が付けられたのは本作でのことである。 その名の通り、いい写真を撮ることに余念が無く、彼の写真が後々に…… メダロット研究所 メダロット博士 ナエ 白衣 協力者 ヒカル(メダロット2) 快盗レトルト 快盗レトルトレディ? カンちゃん メダロッ島 ミルキー 魔王 コーダイン王国 マルガリータ(ゲーム) ギンジョウ 大神官 期間限定イベント 超戦!ロボトル ※システムを流用したイベントの登場人物も含みます。 快人Z仮面「超戦!ロボトル」の水先案内人 ロボトルワールド招待メダロッター ユウキ 「超戦!ロボトル〜ユウキ編〜」登場 カオル 「超戦!ロボトル〜カオル編〜」登場 りんたろう 「超戦!ロボトル〜りんたろう編〜」登場 ミオ「超戦!ロボトル〜ミオ編〜」登場 コハク 「超戦!ロボトル〜コハク編〜」登場 シデン「超戦!ロボトル〜シデン編〜」登場 ジョー・スイハン「超戦!ロボトル〜ジョー・スイハン編〜」登場 白虎のハクマ 「超戦!ロボトル〜白虎のハクマ編〜」登場 玄武のコクエン 「超戦!ロボトル〜玄武のコクエン編〜」登場 六葉カガミ 「リローデッドコラボ〜決意の決戦前夜〜」登場 朱雀のシュリ 「超戦!ロボトル〜朱雀のシュリ編〜」登場 招かれざる客 サケカース「超戦!ロボトル〜コハク編〜」登場 魔女の城 ※システムを流用したイベントの登場人物も含みます。 ミルキー「魔女の城」イベントの水先案内人 アラセと出会った少女、女性達 チトセ「魔女の城〜不思議の森の赤ずきん〜」登場 コノハ「魔女の城〜図書館に眠る秘密〜」登場 マイン 「魔女の城〜洞窟探検!お宝探し〜」登場 ナエ「特訓!エレメンタルシスターズ」登場 マルガリータ「魔女の城〜クリスマスのお星さま〜」登場 パディ 「魔女の城〜メダロットレイン〜」登場 パシーラ 「魔女の城〜結成!アラセ怪盗団〜」登場 ヒヨリ 「魔女の城〜宇宙を駆ける冒険」登場 一般市民 ササキ 「史上最強猫現る!?ロボトルファイト!」登場 ブラックキッドの姿を目にして、彼らをヒッチハイクしてあげた男性。 ブラックキッドを師匠と呼んでいた。 元ネタはコラボ元作品「サイボーグクロちゃん」の主要キャラクターの小学校教師、鈴木である。 容姿自体はモブキャラクターのスーツの男性のものだが、奇しくも元ネタの鈴木同様に元から眼鏡着用。 悪役 悪の帝王 「伝説!ロボトル」登場 登場人物としてのメダロット達 ※モブ扱いではなく、個体名が与えられているメダロット、もしくは一定の出番のあるメダロットのみを記載します。 「メダロットS」初登場主要人物のパートナーメダロット クロス ファシー フワリ ヒイラギ ルナ メインストーリー第1部「はじまりの物語」 パラレルデウス メインストーリー第2部「メダロット探偵」 クーちゃん ビーストキメラ メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 デッドクエーサー メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 ブラス マッドナッテリー マリークラウン メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」 コウボウ学園関係者のメダロット アラセのクラスメイトのメダロット ピグマリオン モロク ショコラ 物理部員のメダロット ディラック ヴァルカン パラメトロン 山岳部員のメダロット ロック ナナイロ 海洋研究部員のメダロット ジェリー エチゼン エンペラ ムニエル ポット ユーイチ ハナコ ガビアル マリン ゴロウ 一般生徒のメダロット カクロク ボイラー ショウジョウヒ コキハナダ コウボウ学園教師のメダロット ナデシコ マーガレット 生徒の親族のメダロット ラセツ バスキング メロン スピカ学園関係者のメダロット ブラックオパールのメダロット カトレア ジャスミン ミモザ スタールビーのメダロット ユウギリ アザレア クーリエ ランディニ アネモネ ハウスキーパーズ ネス アシュラ アント ロゼットネビュラのメダロット アバラ ノバラ イバラ 事件に関与したメダロット 路地裏の死神 光る天使 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 コウボウ学園関係者のメダロット アラセのクラスメイト アンジェ ミーネ 管弦楽部員のメダロット フォリア 史学部員のメダロット シャコウ ガルニー ロボロボ団のメダロット ゴクード ジェントルハーツ シサク3ゴウ ココノエレージュ MiRacleSteam シュシュポップ フレットビート スラップビート ブラストビート メロディビート メダTuber リアリラ チアフルバニー 洞窟探索の協力者達のメダロット メタビー ブラス エクサイズ 洞窟のメダロット シーキャッチャー 所属不明のメダロッターのメダロット レッドゲイル 未知のメダロット ゼット 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 イッキのパートナーメダロット メタビー(イッキ) イッキの仲間、協力者 スミロドナッド サイドカー メタビー(快盗レトルト)/ビートル スチール おどろ山 おどろ山潜水タクシー ヤナギ ロボロボ団 ラビウォンバット、 サブロー ゴッドエンペラー プリミティベビー セレクト隊 セレクトレッド セレクトブルー セレクトイエロー セントナース メダロッ島 ラピちゃんズ チャージドシーズくん コーダイン王国 プースカフェ 浮遊要塞フユーンの住人 ウォッカ チキン イベント登場メダロット 超戦!ロボトル ※システムを流用したイベントの登場メダロットも含みます。 ガイライン 「超戦!ロボトル〜カオル編〜」登場 カンタロス 「超戦!ロボトル〜りんたろう編〜」登場 ラピス 「超戦!ロボトル〜ミオ編〜」登場 マカイロドウス 「超戦!ロボトル〜コハク編〜」登場 ホワイトグレン 「超戦!ロボトル〜シデン編〜」登場 「追想!ロボトル〜1st Anniversary編〜」登場 シュシュポップ フレットビート スラップビート ブラストビート メロディビート ティーピー「超戦!ロボトル〜ジョー・スイハン編〜」登場 クウケンタウロス/アークビートルD 「超戦!ロボトル〜白虎のハクマ編〜」登場 チベヒーモス 「超戦!ロボトル〜玄武のコクエン編〜」登場 「リローデッドコラボ〜決意の決戦前夜〜」登場 メタビー(カガミ) ゼクス ノイン クウワイバーン 「超戦!ロボトル〜朱雀のシュリ編」登場 「謹賀新年!雪中ロボトル初め」登場 クロトジル ジャンガリアン マゼンタキャット ペッパーキャット ルージュカッツェ ツインテキャット スプライトゥス ツンドル 「奔走!チョコレートパニック」 ノワールカッツェ 魔女の城 ※システムを流用したイベントの登場メダロットも含みます。 「魔女の城〜不思議の森の赤ずきん〜」登場 リトルレイシー シャペロルージュ 「魔女の城〜図書館に眠る秘密〜」登場 チャッキー デコトム アドルフィン 「魔女の城〜洞窟探検!お宝探し〜」登場 タイタニア クワガタバイザン カブトベニマル 「特訓!エレメンタルシスターズ」登場 フレイムティサラ アクアクラウン ウィンドセシル アースクロノー 「魔女の城〜クリスマスのお星さま〜」 プースカフェ チキン ラピちゃんズ チャージドシーズくん ワンダエンジェル ハウスキーパーズ ネス アシュラ アント 「魔女の城〜メダロットレイン〜」 ベティ ピー ドコカノオージ オトギプリンセス シュッポード 「デジモンリアライズコラボロボトル」 オメガナイツ 「魔女の城〜結成!アラセ怪盗団」 レディーゴー フィアレスネス 「おめがシスターズコラボロボトル」 バラシタリオ 「ロックマンエグゼロボトルミッション」 ロックトランス フォルテイト 「福引!ロボトル〜1.5th Anniversary編〜」 ブラックビートル ゼーゲホルン ヒルシュケーファ ア・ゲダマー ブラックスタッグ シュシュポップ リアリラ 「魔女の城〜宇宙を駆ける冒険」 ブレザーメイツ ナッツクラッカー 「伝説!ロボトル」 セイバードラゴン ダークタイガー 「ULTRAロボトルファイト!」 ウルトラシウム セブンスラッガー 「クリスマス!ロボトル〜氷結のクリスマス」 オーロラクイーン ピジョンブラッド メリクリー 「史上最強猫現る!?ロボトルファイト!」 ブラックキッド ミーアーミー 番外 メダロッターとしてのみ登場しているキャラクター メダロッターとして実装はされているものの、メダロットSにおいてストーリーとイベントの、いずれにも登場していないキャラクターも存在する。 ※実装されたメダロッターのみを記載します。 「メダロット」初出 ヒカル(メダロット) キララ(メダロット) イセキ ヤンマ クボタ 「メダロット5」初出 ヒコオ 「メダロットDS」初出 アズマ 「メダロット8」初出 ローレル セージ(以上、ホワイトデー限定衣装および、通常版) チコリ マリー(以上、バレンタイン限定衣装での登場) 「メダロット9」初出 テンマ サイカ(クリスマス限定衣装での登場)
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メダロット3 カブト・クワガタ 概要 あらすじ 評価点 システム面 その他 賛否両論点 問題点 総評 余談 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 概要(パーコレ) あらすじ(パーコレ) システム(パーコレ) 評価点(パーコレ) 問題点(パーコレ) 総評(パーコレ) 余談(パーコレ) メダロット3 カブト・クワガタ 【めだろっとすりー かぶと・くわがた】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 2000年7月23日 定価 4,515円(税込) 判定 良作 メダロットシリーズ 概要 『メダロット』ナンバリング3作目。 メダロットは、シリーズを通じてだいたいあっけらかんと明るく楽しく軽~いノリが主だったが、本作はシリアス方面に傾いている。 テーマはやや重めの「環境問題と友情」。 あらすじ 大規模なロボトル大会「メダリンピック」が開催される、優勝商品はなんと宇宙旅行!もちろん主人公「天領イッキ」と仲間たちはこの大会に参加しようとするが、その矢先、 メダロットのデータが消えてしまう謎の怪奇現象が発生。再び一からのスタートとなる。 それにもめげず各地の都市を回って大会を勝ち進んで、目指せ優勝! しかし行く先々で奇妙な事件に巻き込まれ、「スピリット」と名乗る人間を憎む謎の存在に出くわす。 「スピリット」は一体何者なのか、そしてメダロット・メダルの誕生の謎も解き明かされていく… 評価点 システム面 インターフェイスの向上 「装甲値」をパーツごとに表示。これにより、装甲値を記憶しなくても戦闘中の各パーツのダメージ量を把握する事が出来るようになった。 また、パーツ欄を見る際にセレクトで部位変更、左右キーでパーツ切り替えができるようになり、カスタマイズがしやすくなった。 乗り物コマンドが追加され、乗り物とその他のアイテムが区別されるようになった。 これらの変更はレスポンスを大幅に向上させた。 戦闘では「相手のパーツを壊した数が多いほど、未入手のパーツが入手できる可能性が増す」仕様が追加され、パーツ収集が楽になった。 バトルシステムは大きな変化が加えられている。以下は前作からの変更点、追加要素。 + 長いので閉じます メダチェンジ 純正メダロット(パーツを組み替えていない状態のメダロット)の一部は変形することが可能となった。メダチェンジ後は装甲値がパーツごとに分散せず一体化する。変形には能力が変化する「シフト変形」と、シフト変形よりも強力だが能力は変化せず行動ごとにメダフォースゲージを消費する「パワー変形」がある。 脚部タイプや能力の変化によって戦術が広がる・装甲値をゼロにしない限り機能停止しない・デストロイなどのパーツ破壊効果を無効にするというメリットがある反面、装甲値が一体化した事で貫通性がなく威力が高い攻撃に弱くなる・変形前にパーツを一つでも破壊されると変形できないというデメリットも存在する。 パーツ・メダルの属性のまとめ 『2』までは「しゃげき(ライフル・ガトリング)」「かくとう(ソード・ハンマー)」など、1つ1つ細々に分けられていたが、今作では攻撃系の属性が「そくど(ライフル・ガトリング・ソード・ハンマー等、追加効果が無く速度が速い攻撃系統)」「いりょく(前作での火薬、重力、光学、デストロイの攻撃時に大きな補正がかかる射撃攻撃)」「しょうじょう(変動、束縛、継続など、攻撃命中時に異常状態を引き起こす格闘攻撃)」という形でまとめられた。回復や復活等の補助行動も同じような形でまとめられている。脚部の属性はそのメダロットの頭部と同じ属性に割り振られる。 例として上げれば、前作ラスボスの「ゴッドエンペラー」は前作ではそれぞれの攻撃パーツでの対応するメダルがバラバラだったが、今作では「いりょく」属性を持つメダルを装備すれば全てのパーツ相性がよくなる。 この仕様により、同じ属性のメダルが複数手に入るようになった。それぞれ所持する熟練度やメダフォース、相性による補正が異なるため、差別化出来ている。 メダリア メダルの持つ熟練度は3つに限定され、それを補う「メダリアシステム」が導入された。メダリアは、1つにつき1種類の熟練度を持ち、成長速度はメダルのものよりも遅く成長限界も低いが、どのメダルにも付け替えることができ(最大3つ)、そのメダルが持っていない熟練度を持たせることができるという特徴がある。 このシステムによって、新しくメダルを手に入れたとき成長したメダリアをつけることで、 即実戦投入が容易になった。 ちなみにメダルの初期熟練度とメダリアの熟練度がかぶっている場合、 熟練度の数値が高いほうがメダロットの行動時に反映され、どちらの熟練度も対応する行動をとれば成長していく。 バトルフィールド 横長のものから六角形になり、充填・放熱が影響する「チャージエリア」と地形効果と脚部タイプとの相性が影響する「地形エリア」に2分割。 また一定時間ごとにメダロットに何らかの影響を及ぼす「地形効果」が発生するようになった。 新規行動の追加、既存行動の調整 「ファーストエイド」や「体勢破壊」などの新たな行動が追加され、パーツのバリエーションは前作に比べ格段に広がった。 また、症状攻撃による追加効果(マイナス症状)が必ず発生するようになる、光学系の武装の充填、放熱が増加するなど既存行動に対しても調整がなされている。 特筆するべきは火薬系であり、『2』に登場したかのアンチシーすら避けるカエルの反省を生かしてか特性が今までの利点が今一つ不明瞭だった『1』の「回避されても爆風でダメージ」→『2』の「ランダムヒット」から改めて「絶対ヒット」に変更され以後固定となった。 メダフォースも全体的に名称が横文字ではなく、効果をそのまま表す分かり易いものになり、『2』・『R』の様に習得メダフォースのカテゴリが偏ることもなくなった。 「クリティカル」の導入 一定の条件下で相手への攻撃がクリティカルヒットするようになった。相手は防御できず、ダメージも通常より大きい。 成功値が大きくかかわるため、間接的に攻撃力が上昇する索敵の重要性が向上した。 これの恩恵を最も受けたのが主人公機の片割れKWG型。索敵の重要性が視覚的にも分かりやすくなったため、以前のようにとりあえず頭部を攻撃パーツに取り換えるということはなくなった。 戦闘BGM変更 『2』まで通常戦闘のBGMは1種類だったが、本作以降3種類から自由に決められるようになった。とりわけ戦闘BGM3の「Beat Up」の評価は非常に高い。 以前までのBGMはそのままに新たに2曲を追加した形であり、シリーズファンへの配慮もなされている。 その他 シナリオ 物語の舞台は地底都市、海底都市、空中都市、さらには宇宙、月面とシリーズ中最もスケールが大きく、加えてストーリーもメダロットの起源に迫るシリーズの核心といえる内容となっている。 「メダリンピック」という大きな大会を勝ち進んでストーリーを進めていくということもあり、仲間と1体ずつメダロットを出し合って戦う形式の「チームロボトル」が登場し、よりみんなで戦っている感が強くなった。 仲間の機体には直接命令ができず(ローテによる行動の事前入力は可能)、純正パーツのため、後半に行くに従って次第に足手まといと感じがちになってしまうが、そこはご愛嬌といったところか。 演出 GBC専用ソフトになってメモリとスペックが向上し、システム・演出面が大きくパワーアップ。 カラー専用ソフトによる発色が増加したばかりか、なんとGBCにもかかわらず音声合成によってイベントの要所でアニメ版と同じ声優で喋るようになった。 これはシリーズ以降も恒例になり、本作ではまだ、イッキ、アリカ、コウジ、カリン、Mr.うるちの5人のみだが以降は更に増える事に。 後ろからパートナー機がくっ付いて来るようになり、キチンと会話にも絡んでくる。 前作まではパートナー機には一切台詞が無く(*1)、『1』リメイク版限定の要素であったが、今回からは本編に正式採用された。 今作からキャラの絵柄もアニメ版寄りになった。これらの事から前作の直系の続編と言うよりは、ゲームとアニメを折衷した新作と言った方がいいかもしれない(賛否両論点でも後述)。 『2』、『4』と比べ主人公の定番ネタである女装は比較的少ないものの、「カツカレーうどん定食」という新たなネタが生まれた。(*2) バランス調整 上記のシステム一新によって基本バランスは大幅によくなった。一部の点を除いて(後述)。 これにより、以前の「反射、完全防御していればとりあえずその間は安心」や、「ミサイルしか使わない」、「ピコペコハンマー無双」といった時代は終わりを告げた。 女性型メダロットの地位向上 『2』で強化された女性型だが、本作で更に強化され高火力化が進んだ。 本作の最強攻撃パーツは女性型メダロットの「メダサン」の頭部「コロナビーム」である。 奇しくも「プロミネンス」(アークビートルの頭部パーツ)と同じく太陽がモチーフ・名前の由来となっている。 男女ではっきりと平等に役割が分けられたのは本作からではないだろうか。 賛否両論点 多くの既存機体、メダルのリストラ シリーズを続けていくうえで仕方のないことなのだが、登場するメダロット(パーツ)およびメダルは『2』からほぼ一新され、前作のメダロットやその後継機にあたるメダロットは特定のキャラクターの使用するメダロットや、前作の隠しメダロット等に限定された。 既存プレイヤーほど違和感を覚えやすく、サムライメダルの属性が症状など明らかに名前から想像するイメージ(*3)と実際の特性が一致していないものも存在する。 システム面 上記したメダチェンジだが、見た目映えはするものの開発者・プレイヤーどちらの層にとっても賛否両論のシステムといわれている。 プレイヤーに対しては、メダロットの醍醐味であるパーツの組み換えを純正パーツ一式に限定させてしまう。 もっともこれはメダチェンジ自体が、組み替え前提のバランスに対しての「純正機体も使いたい!」という一部のユーザーの声を反映しての実装であったと当時のインタビューにおいて語られていたため、致し方ないとも言える。 開発側としては、メダチェンジ機構を踏まえたメダロットのデザインは困難であることが挙げられる。 この苦悩は、後発の『4』『Navi』におけるもはや原形をとどめない変形などからも窺える。 また、変形前後の脚部タイプによっては変形を活用しづらい場合がある。 例えばロンガンは変形前が二脚、変形後は潜水になるが、潜水が得意とする水場は二脚と相性が最悪で、中央にメダチェンジに行くまでに相当時間がかかりそれまでにパーツを壊されやすい。 上記のように変形前後で脚部の相性の良い地形が真逆になる場合は、僚機でのサポートが必要。 KWGがかなり強化された一方でKBTは今ひとつな性能。特に新型のサイカチスになって以降の格差が大きい。 サイカチスを受領した直後はメダチェンジ後と相性の良い地形で戦えるためそう苦労しないが、そこを過ぎると以降はずっと苦戦を強いられる。このため、「旧型のメタビーを返してくれ!!」というプレイヤーが続出した。 ライバル機であるブラックビートル、ブラックスタッグとの戦いにもバージョン間で難易度の差がある(*4)。 メダロットシリーズは基本的にアニメや漫画などで主人公のパートナーのイメージが強いカブトよりもクワガタの方がゲームクリアの難易度的には優遇されていることが多いが、本作はその傾向が顕著な作品の一つ。 + 以下サイカチスとドークスの性能比較 サイカチス メダチェンジ前の形態は、総装甲値が大幅に低下した(165→125)以外メタビーと大差ない性能(*5)。 肝心のメダチェンジ後の性能は、頭部に対応するドライブAのうつミサイルはチェンジ前から弱体化、腕はクロス攻撃に変更。 クロス攻撃は一発の威力は高いが手間がかかる(サイカチス単独で行う場合、変形→設置→発射と攻撃まで3回行動が必要)上、対応熟練度がせっちのため、新たに熟練度を伸ばす必要がある。さらに射撃パーツでないため、カブトメダルのMFである一斉射撃の威力もメダチェンジ後は弱体化する。 脚部は対応地形の少ない車輌でせっかくの高い推進を活かせる場面が少ない、しかも機動が低いため、打たれ弱いのに回避も苦手。 ドークス メダチェンジ前の形態で総装甲がベース機から低下するのは、サイカチスと同様(210→170)。ただしベースとなるロクショウの装甲が高いためサイカチスほど装甲の低さは気にならない。 メダチェンジ後の性能はドライブAはがむしゃらハンマー。強力なのは勿論、索敵に使用するだけでは多すぎる頭部回数の活用法としても秀逸。 腕部はアンチシーとアンチエア。敵に潜水・飛行タイプが混じっている場合は、何も考えずに開幕即変形して使用すれば良いほど強力。対応熟練度はまもるで、変形前の索敵と重複しているため、別途熟練度を伸ばす必要もない。 脚部は対応地形の多い多脚で、変形前の二脚の苦手地形(潜水・飛行が得意な地形)でも変形することでそれなりに動ける。機動・防御も高いため、がむしゃらを使用するタイミングさえ気を付ければ、避けられる上に耐えられる。 シナリオ面 スタッフ自ら「イッキ編のシリーズ中最もクセが強く、好き嫌いが分かれる」と言っており、あまりメインターゲット層のことを考えた展開になっていない。 ヒロイン別のエンディングが廃止された。 元々の対象年齢を考えるとむしろ妥当という見方もある一方、従来シリーズファンには寂しい事に。 続き物である以上、特定のカップリングを決定するのがやり辛かったという事情もあるのかもしれない。 前作で相当なレベルになったはずの主人公がまたゼロから始まる理由が磁気嵐によるデータ消失。やや強引といえる。 もっとも、磁気嵐自体が敵の幹部が起こした物であり、突然の自然災害でいきなりデータが消えたというわけではない。次回作『4』では新任教師に「育て方がなっていない」と無理矢理初期化されるためそちらに比べれば全然マシである。 それでも『ロックマンDASH』くらい納得できる理由(*6)があればよかったのだが……。 キャラクターの外見や性格など、アニメ版に準じたものになっているキャラがいる。 前作では全く喋らなかったパートナー機が急に喋り出した点など、全体的にアニメ版の要素が強い。そのため「イッキ編でも『2』とそれ以降は別物」という声も多い。 当時は放送局の関係(*7)でアニメ版を視聴できないキッズも多く、ゲームしか知らない『2』プレイヤーがいきなり『3』に手を出して違和感を覚えるという事も。 シリーズ最盛期という事もあり、当時のコミックボンボンでは積極的に特集を行なっていたがやはり実際に視聴するとしないとでは大違いである。 相対的にラスボスが弱め 前作が多くのメダロッターにトラウマを植え付けるほど強過ぎた反動か、今作のラスボスは他のナンバリング作と比べると弱い。アンチ攻撃やメダフォースを使うことで対策を容易に立てられるため、『2』の圧倒的火力・『4』の壮観な総力戦及びその後の頂上決戦・『5』の完成された戦術に匹敵するようなインパクトがない。 一応、前作同様に相手のMFは開幕からMAXなのだが、前作と異なり怖いMFはジャッカルの遠隔地雷3(*8)くらいでパワー変形を維持するためにMAXになっているという意味合いが強い。 ただし上記の対策を使わない場合は十分に強い(強さの大部分は火力役のジャッカルによるものが大きいが)。 問題点 パスワード機能続投 本作でもパスワードを使って隠しメダロットの入手ができる。 ……のだが、実は全てのパーツにパスワードが存在するため、パスポイントさえあれば『3パーコレ』がなくてもパーツコンプは可能。本編クリア前にそれを行うと容易にバランスが崩れてしまう。(高価で売れるパーツもあるため資金繰りも可能) しかも、パスワードで入手できるパーツは所持数0のパーツのみなので、戦闘回数が限られる相手と戦う前にパスワードで入手しておいた方が結果的に貴重なパーツをより多く入手できる。 もっともパスポイントの入手は最終話である6話であり、その時点ではラスボス以外に苦戦することはほぼない状態であることが多いのでバランスが崩れることはほぼない。戦闘回数が限られる相手もパスポイントの入手前にほとんど終わっているため、パーツ入手という点でもそれほど重要ではない。 戦闘の複雑化 メダフォースの発動予約が可能になった。つまり、発動必要量のメダフォースゲージがたまっていなくてもコマンドを選択可能となり、これによりフォースアップを使った「速効メダフォース戦術」なるものが誕生した。 このため、結果的に対戦バランスは悪くなっている。(参考) それでも、後出しジャンケンの様に相手の戦術を知っていれば対策を立てることは可能なのだが、それとともに戦闘は複雑化し、このころから本編はともかく、対戦は「一見さんお断り」の状態になっていった。 また、新規行動の中にも体勢破壊など汎用性が低く、相手のメンバー構成が分からない対戦ではまず死に状態になるものが存在する一方で、レベルドレイン等対策を立てることも不可能という強力な行動もある。 シナリオ面 『2』の続編であるため、ある程度の人物把握が出来ないと厳しい部分がある。 ただし、ゲームシステムはこのあたりから親切になってきているので、遊ぶ分には問題ない。 前作では非常に目立っていたロボロボ団や快盗レトルトだが、本作では非常に地味。 レトルトはゲーム内でも正体が公然の秘密になってしまったため、活躍させにくかったのかもしれないが、ロボロボ団は脱獄したにもかかわらず、本作の黒幕に手下として操られるだけ。サラミに至ってはなぜか宇宙空間にポツンと浮かんでいて話しかけると戦闘になるというなんだかよくわからない状態になっている。 メダチェンジには通常の変形である「レクリスモード」のほかに一部の機体には2段階目の変形として、オプションパーツを使用した「クラフティモード」が存在する。この形態では強力な必殺技を使うことが可能だが、イベント専用でゲーム中のロボトルでは使用不可。確かに複数変形はシステムに導入させにくかったかもしれないが… パーツ入手の計画性 月でのバニー、花園学園での女教師などMAPによってレアエンカウント枠に設定されている敵がいる。 それだけならまだ良いのだが、女教師の使うフロートスピナーのアンチエアおよびアンチシーのパーツは本作では貴重で、しかもそれらを未入手のまま中盤まで進めるとかなり苦戦する羽目になるため、必然的に花園学園で長々と女教師待ちで戦闘を繰り返すことになりがち。 本作は前作ほど主人公機が強力でなく、また次回作ほど敵から強力なパーツを入手しやすくもない(ネームドキャラと任意で何度も戦えない)ため、序盤からセーブ リセットを繰り返してでも計画的にパーツを入手しておかない(*9)と、気づいたときには既にじり貧だったとなりがち。 また「ストーリー中に特定のパーツを持っていないと、レアなパーツを持っているあるボスの戦闘回数がちょうど四回戦えるものが二回になってしまう」というものがある。 事前に調べておかなければまず入手していないであろうパーツであり、必要になるころにはその時点でいけない場所にいる雑魚が持っているためひっかかりやすい。 一応最終盤で再戦の機会があるが、結局イベントを逃せば三回しか対戦機会がない。パスワードがあるため、絶対に入手不可になるわけではないが不親切にも程がある仕様となっている。 総評 イッキ編3部作の真ん中ということでどうしてもポジション的に地味であるが、前作からの進化を感じ取れ、出来は間違いなく良い。まだまだ荒削りな『2』、肥大化、複雑化のきらいがある『4』よりこれくらいがちょうどいいとする層も一定数存在する。 作品の舞台が宇宙まで広がり、「メダロットの起源に関わる壮大なシナリオが一番好き」という人も多い。 余談 当時、開発社内にRPGを作るノウハウはほとんど無く、本作の開発は困難を極めた模様。(参考) 前作、前々作でシステム製作とディレクターを兼任していた白川照幸氏がついにギブアップ宣言をし、結果ディレクターのポストがひらのかな氏(*10)に回って来ることになった。なお、白川氏、ひらの氏はそれぞれゲーム内のシラタマ、ミルキーのモデルになった人物である。 本作製作のために新たなイベント作成・変換ツールが作成されたが、これが何と、1章分のイベントをエクセルのデータからゲームデータに変換するのに何時間もかかるという代物であったという。 敵の4大スピリットがそれぞれのイメージカラーをもじっただけの名前になっているのをはじめ、今までと比べ新キャラの名前が特に捻りもなくつけた感じがするが、これはひらの氏がリテイク前提でつけた名前がそのまま採用されたからである。 ちなみに『1』のキャラ名は「米」関連、『2』は「酒」関連となっていた。 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 【めだろっとすりー ぱーつこれくしょん ぜっとからのちょうせんじょう】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 2000年11月24日 定価 4,515円(税込) 判定 良作 概要(パーコレ) 『3』本編に登場する全てのパーツとメダルを手に入れることができる、パワーアップキット。 ストーリーは『3』の後日談となっている。 あらすじ(パーコレ) ある日「快人Z」と「Zレディ」を名乗る2人組にメダロット社のパーツがごっそり盗まれた。イッキも彼らを追うが、2人組の手によってメダロッチを奪われ「ロボトルワールド」と呼ばれる世界に飛ばされてしまう。ロボトルワールドでメダロット3のキャラクターたちと戦ってパーツを取り返していこう。果たして快人ZとZレディの正体は? 彼らの目的は? そしてロボトルワールドとは? システム(パーコレ) 基本的なカスタマイズやシステムは『3』と同じ。 最初に手に入れるのは「白」のサイカチス・ドークスペアか「黒」のブラックビートル・ブラックスタッグペア。 ゲームを進めれば、ちゃんと選ばなかった方も入手可能。 舞台である「ロボトルワールド」は地形・フィールドに対応した全12エリアが存在し、1エリアは8つの部屋で構成される。 パーツ、アイテムは前作のパーツコレクション同様、登場人物とのロボトルに勝利して入手する他に本作は隠れたサブイベントやポイントを消費してショップでパーツを集めることができる。 ポイントは上記のパーツ以外にもメダル・ティンペット・メダリアの購入にも使える。 メダル同種複数所持するのは不可。パーツは純正一式まとめ売り、再購入は不可。 ティンペットの男女比を無茶苦茶にしたり、同じ種類のメダリアばかりを買うことは可能。取り返しがつかないのでするのは一部の酔狂な人だけだろうが… 全体的に『メダロットR パーツコレクション』のポイントやメダロット購入に近い要素。 なお、ロボトルの成績を100点満点で判定しその値がポイントとして手に入るという本作のロボトルポイントシステムは後に『メダロット5』に再採用されている。 評価点(パーコレ) 本編では入手できないパーツ・メダルの入手が可能(パーツはパスワードで全て揃うが)。 もちろん通信で本編(更に次回作である『メダロット4』)に転送可能。 ちなみにスタートボタン押しながら十字キーでダッシュ移動可能。 パーコレでは唯一の本編後日談となっているため、本編とそれたサブイベントやキャラクターたちの後日談も沢山含まれており、ファン必見。本編で戦う機会の無かったメダロッター達ともロボトル可能なのも嬉しい。 問題点(パーコレ) お使いイベントが多く、一度クリアしたエリアに度々戻る必要があるところが少々面倒。 総評(パーコレ) イベントの多さや上記の評価点、そして最後のパーコレということもあり、パーコレの中では最も評判がよい。 余談(パーコレ) 『メダロット2 パーツコレクション』にて、ロボトル公認レフェリーはロボトルをしてはいけないとミスターうるちの口から語られるのだが、本作では普通にイッキとロボトルしている。 今回も緊急事態の特例、といえばそれまでだが、全てが分かった後のクリア後も戦えるのは違和感あり。 ある種お約束となっている女学生型だが、今作の「ラストセーラー」はありえないくらい影が薄い。 というかほとんど前作「セーラーマルチ」とデザインが変わっていないため、仕方ないといえば仕方ないのだが。 しかし前述のチームロボトルでは、索敵からの速度射撃でクリティカルを連発するため、かなり頼れる味方となる。逆に言えば敵になると厄介。 ちなみに両腕の性能はサイカチスのものと完全に一致している。 余談だが、パーコレではアリカはギャラントレディを使うため、ラストセーラーを使うのはブラス本人(*11)である。立ち絵もアニメ準拠のデザインになっているあたり細かい。
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メダマーズ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4 火星型メダロット(MRS) 登場作品 3 OCG 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 地球に最も近い惑星である火星をモチーフにしたメダロット。 変化(速度)を駆使し脚部が浮遊であることも手伝って、 どんな環境下でも素早い攻撃を行うことができる。 変形後は脚部に顔が現れ腕が足になり、他のパーツは脚部に収納されタコ型火星人っぽくなる。 その脚部のどこにそんなスペースがあるんだ? こいつのフォースプラントは異常なほど強力なのでうまく使いこなしたいところ。 ちなみに火星には以前生命に適した環境があったという証拠は発見されているが、 実際に生命体が存在していたかどうかの証拠はいまだ発見されていない。 やはり火星人はいないのだろうか? ▲ページ上部へ▲ 関連機体 天体モチーフメダロットシリーズ 宇宙の星々を象ったメダロット達 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「メダマーズ」(女) かせい型メダロット タコタコ プリティー(はぁと) 頭部 ボルケニィ MRS-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 26 15 7 変化 おうえん 変化(速度) 右腕 マウントヘムレン MRS-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 15 10 6 4 変化 おうえん 変化(速度) 左腕 マウントボーダー MRS-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 15 10 6 4 変化 おうえん 変化(速度) 脚部 マスタッチ MRS-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 14 22 28 17 13 変化 浮遊 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 170 46 63 71 21 77 変化 浮遊 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 パワー 36 33 7 変化 設置 フォースプラント ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 29 40 16 6 変化 設置 クロス攻撃セット ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 21 36◎ 16 6 変化 設置 クロス攻撃ファイア ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダマーズ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 3 3 40(無) -(無) 15(緑) 特殊 速度変化 移動可能方向 【速度変化】 手札からスピード50以上のメダロットを場に出し、効果を使用することができる。 (ただし、使用後はトラッシュ。攻撃系の場合は射程に従う。) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4
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登録日:2012/01/14 Sat 22 50 59 更新日:2022/11/14 Mon 22 20 47NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 GNB型 コクエン スピリット バサルト メダロット メダロット3 メダロット4 亀 亀←使用者は猫なのに←あとガチホモ 四天王 玄武 バサルト GNB型(男) 頭部 スクラビンブラシ とくしゅ/体制破壊 右腕 スチールトータス まもる/防御 左腕 アイアンタートル まもる/防御 脚部 リタイヤー 二脚 メダチェンジ,シフト変形 ドライブA なぐる/ソード ドライブB まもる/防御 ドライブC まもる/防御 脚部 戦車 バサルトとはメダロット3と4に登場したメダロット。 メダロッターは3ではビリジアナ、4では四天王のコクエン、オロチが使用する。 四神のうちの一体「玄武(亀)」をモチーフとしており、亀らしくどっしりとした重厚感がある。 メダチェンジすると自身が球体になり、周りに目玉(?)のようなものが配置されたよくわからない姿になる。 北方を守護する神なので、「ノースメダル」と相性が良い。 他の東・南・西と合わせて「四神」「四霊獣」、 さらに麒麟と合わせて「五獣」「五霊獣」と呼ばれたりする。 両腕の高い装甲をいかした防御行動で味方をサポートする。 メダチェンジすることで装甲がひとまとめになり、 相手からの体制破壊もされないのでさらに防御に磨きがかかる。 高威力のソードも使えるようになるので、余裕があれば逆に相手の装甲を削ってやろう。 ■ゲームでの活躍 ○メダロット3 ブラックデビルが生み出したフォーススピリットの一体、「ビリジアナ」が使用する。 この機体を3体使い、僚機で防御しながらソード攻撃を連発してくる。 やはり装甲が高いために長期戦になるが、 ビリジアナがバサルトに装着しているメダルは「なぐる」の熟練度が低いため、ねらいうちやがむしゃら攻撃をしない限り こちらへの攻撃はほとんど当たらない。 判定負けに気をつけよう。 ○メダロット4 北の四天王「玄武のコクエン」が使用する。 リーダーであるチベヒーモスの僚機であり、高い装甲による防御を繰り返す ……はずなのだがチベヒーモスが繰り出す地形効果(強力な継続症状)のとばっちりによって、 ガンガン装甲が削れていくためまともな防御ができなくなる。 あはれなり 追記・修正はバサルトのためにノースメダルのレベルを99にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 四神型ってなんだかんだかなり優秀な部類だよな。使い方によってはだが・・ -- 名無しさん (2014-06-21 21 09 54) メダチェンジ後に周囲にあるのは亀の甲羅だろ。腕の盾パーツが外れて独立した物だ。 -- 名無しさん (2017-05-15 09 28 48) 名前 コメント
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メダメイド(R版) メイド型メダロット(MDM) 登場作品 R メダメイド(R版) ページ分岐 機体説明 社会的立場 使用メダロッターメダロットR 機体性能メダロットR ページ分岐 こちらのページでは「メダロットR」に登場する「メダメイド(R版)」を取り扱っております。「メダロット・navi」に登場する「メダメイド(navi版)」に関しては、メダメイド(navi版)を参照してください。 機体説明 メダロットRに登場するメイド型メダロット。 navi版と機体名こそ同一だが、外見、型番、パーツ名、性能が全て違う別機体といえる。 (同じ様な機体にフラワーチャージ(初代&2&R・4版)?とフラワーチャージ(navi版)がある) こちらのメダメイドの各パーツの行動は「索敵、ガトリング、防御」となっている。 右腕がモップ型のガトリング、左腕はおぼん型のシールドになっている。 メイド姿のジャンヌダルク Rの戦闘バランスは完全に崩壊している。最終的なダメージ値は何故か2の二倍以上というインフレぶり。 一部の強パーツが一撃で機体を破壊する一方で、下位互換や利用価値が全く無いパーツはそこら中にごろごろしている。 これが、「メダロット戦場革命」とやらの実態である。 そんな狂った戦場で女性型を使うとき、この機体の存在を無視することはできないだろう。 オボンコボンはかなりもろい by Wikipedia 本機の左腕、オボンコボンはメダロット史上最強の防御パーツである。威力59を誇り、装甲も当然120。 しかしRではこれ程の性能でも、中途半端な威力の攻撃を一発受け止められるかどうか… オボンコボンがもろいのではない。敵の攻撃が強すぎるのだ。 だが他に防御パーツの選択肢はなく、利用価値は非常に高い。完全防御やR新規の女版光学無効と併用すべし。 多彩な攻撃パーツだって、どんどん使いこなしちゃいますよ! この機体の脚部パーツ、コマネヅムは二脚にして飛行並みの性能である。アンチエアという弱点無しに、この推進力。 これにホークダカーの左腕等の貫通狙い撃ちを組み合わせれば、120程のダメージが見込める。 常時400以上のダメージを叩き出すゴッドエンペラーやキリーキンザムに比べたら赤子同然だが、 それらのパーツを破壊するだけなら、120ダメージでも可能だ。 社会的立場 >「メダメイド」が投入されることも検討されていましたが、 >テレビでメイドって言葉は不適切なのでは? ということで自主規制しました。(某氏のサイトより引用) なんだと 関連機体 メダメイド(navi版) マシンガンは没収されました… ロイヤルメイド 高威力低装甲のフライパンガード 使用メダロッター メダロットR メダロットR アリカ メダロットRパーツコレクション キララ レトルトレディ? 機体性能 メダロットR 「メダメイド」(女) 頭部 ホーコニア MDM-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 45 7 25 4 索敵 おうえん 索敵 右腕 モップル MDM-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 89 0 4 0 射撃 うつ ガトリング 左腕 オボンコボン MDM-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 120 0 59 0 4 防御 まもる 防御 脚部 コマネヅム MDM-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 30 75 58 10 10 28 28 防御 二脚
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ハイジラフ メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4 キリン型メダロット(GRF) 登場作品 3 OCG 4 ハイジラフ 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット3 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 キリンをモデルにした機体。 長い首で辺りを見渡し、索敵行動を行う。 シリーズで定番の店売り索敵機。 索敵しか使えないのでカスタマイズ向き。 全体的に装甲は高く、充填放熱が低いため安定して使う事が可能。 メダロット3では第二話が終わるまで、ショップで買物ができないためかなりしんどい。 前作同様、頭部に強力な光学パーツをつけ(アングラー・バックビームなど)、左右の腕で索敵するのが良い。序盤は良いパーツが少ないのでヘッドラダーとグローブラスターを組み合わせるのも良い。 ステータスの違いを鑑みても、前作の店売り索敵機と違って左腕のほうが右よりやや強い。 脚部は今作で索敵の成功値を担っている近接値が低いのが致命的。クワガタ版ではドークスで索敵するため使われなくなってしまう。カブト版でスミロドナッド・エクサイズの脚を履いて索敵すると良い。 関連機体 キリンさんメダロット達 ハイジラフ 3・4の背高索敵キリンさん ジラフチーフ naviの槍と盾のキリン戦士 トライジラフ 5のトリプルキリンさん ジェニアス 私はジラフじゃない方の麒麟です 類似要素を持つメダロット ドクタースタディ 車両脚部で索敵を行う先輩 使用メダロッター メダロット3 くるまメダロット? 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ハイジラフ」(男) キリン型メダロット あたりを みわたすには さいてき! 頭部 ロングネック GRF-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 80 30 12 11 防御 まもる 索敵 右腕 インベスター GRF-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 80 19 6 2 6 防御 まもる 索敵 左腕 インスペクター GRF-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 80 11 10 2 6 防御 まもる 索敵 脚部 ワイルダー GRF-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 48 28 22 3 4 防御 車両 メダロット オフィシャルカードゲーム 「ハイジラフ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 1 3 50(緑) -(無) 66(無) 特殊 手札オープン 移動可能方向 【手札オープン】 相手の手札を見ることができる。
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ヒポポテンシア メダロット一覧 ⇒ は行 - 9 - S カバ型メダロット(HPP) 登場作品:9 S 全体概要 機体説明メダロット9 メダロットS 関連機体 機体性能メダロット9 メダロットS 全体概要 メダロット9初出のカバ型メダロットで、ヒポポジャマースに始まるカバ型メダロットの最新タイプにして、カバ型初の女性型メダロットでもある。 カバの顎を両腕パーツに配し、頭の天頂にはチャームポイントとなる黄色い鳥が付いている。 コレは野生においてカバの口を掃除することで共生関係にある鳥を表している。 共生関係にある生物をデザインに取り入れている点は、フィアレスネスと同様である。 また、HPP型初となるNIT型に代表される、チャリオットタイプの車両型脚部でもある。 ちなみにライノダッシュとは、R初出の草食動物モチーフのメダロットの後継機で、戦車型から車両型になった。と言った共通点がある。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット9 カブトバージョン限定で坑道の期間限定エリアに野良メダロットとして登場する。 クワガタバージョンでは、初代であるヒポポジャマースが同じエリアに出現する。 頭部パーツはねらいうちとがむしゃらのサブスキルを用いての攻撃を失敗させるコンシール。 両腕パーツはヒポポジャマース同様のヘヴィパーツのブレイクハンマー。 ヒポポジャマースに対して威力と成功は若干高いが、充填は低い。 脚部特性はノーガード。 格闘攻撃を使用した時に充填中に防御が出来なくなる代わりに、充填と成功に+10補正が掛かるというピーキーなものである。 そのため、ヒポポテンシアの運用時には防御役は必須である。 メダロットS 激闘!ロボトルで入手可能な初期ランク☆1メダロットとして登場。 初代も同様に、激闘!ロボトルで入手出来る。 技や脚部特性、ヘヴィパーツの該当など基本スペックはメダロット9のものを踏襲している。 だが本作の脚部特性ノーガードは、格闘攻撃の成功と威力が上昇する代わりに充填中は回避も防御も出来なくなるというものに変更された。 元々ブレイクハンマーが冷却時に回避・防御不能になることも含めて、さらにピーキーになっている。 幸い、本作のコンシールは貫通、全パーツ、乱撃特性を無効化するものに変わっている。 そのため致命傷になりにくいのが救いではあるが、やはり防御役を揃えて運用したい。 関連機体 HPP(カバ)型一覧 ヒポポジャマース ロードローラーのオフェンス長男カバ リバホーヒポポ 未満防御のディフェンス次男カバ ヒポポテンシア ガード無用のオフェンス末妹カバ 頭に戴く共生動物 フィアレスネス 黄色い頭はミツオシエ ヒポポテンシア 頭にちょこんと黄色い小鳥 ライノダッシュ 後頭部にはウシツツキ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット9 「ヒポポテンシア」(女) アルバム:No.125 型番:HPP02 強い顎の力をもつカバ型メダロット。両腕に配された屈強なアゴは力をためながら敵に近付き全てのものを噛み砕く。 頭部:カバサンセイ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 165 - - 35 37 5 不可 たすける/- コンシール - 右腕:カバンバー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 140 17 46◎ 14◎ 6 防御可能 かくとう/ - ブレイクハンマー ○ 左腕:カバスラー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 140 7 51◎ 10◎ 4 防御可能 かくとう/がむしゃら ブレイクハンマー ○ 脚部:カバリエント 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 220 21 45 36 車両 回避可能 ノーガード 2 2 2 4 2 2 2 2 4 2 脚部特性 ノーガード 格闘攻撃の充填中防御不可。 充填 成功性能+10 ▲ページ上部へ▲ メダロットS 「ヒポポテンシア」(女) ※スペックはレベル90時のものです。 頭部 カバサンセイ HPP02 装甲 成功 威力 回数 充填 冷却 Hv 行動 効果 3199 - - 5 828 855 - たすける コンシール 右腕 カバンビー HPP02 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv 行動 効果 2999 869 755 557 453 ○ かくとう ブレイクハンマー 左腕 カバスラー HPP02 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv 行動 効果 2999 641 776 505 428 ○ かくとう ブレイクハンマー 脚部 カバリエント HPP02 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3599 1344 627 702 836 2 車両 ノーガード 脚部特性 ノーガード 格闘攻撃の成功・威力アップ。 ただし、格闘攻撃の充填中は回避、防御不能となる。 ランクが上がると成功・威力の上昇効果が上がる。 ランク5効果 成功と威力+300 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 9 - S
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模型の王国 メダロットに関わる人・会社 模型の王国は月刊モデルグラフィックス誌のライター等の経歴を持つモデラー、 原型師である東海村原八氏のHPのこと。 または東海村原八氏のことである。 模型塾を開き、ガレージキットの作り方などを解説している。 ホビージャパンでのメダロット・naviの連載企画「メダロット・ナビ perspective」で、 グランビートル・ソニックスタッグ・ブレザーメイツ・ドライシイスト・ナビ・コミュンといった さまざまなメダロットをフルスクラッチで制作し立体化した。 (メダロット・naviのキャンペーンで特賞である2体のフィギュアは このグランビートルとソニックスタッグのことである。) またメダロット・naviに登場するサークレッドやダックビルなどのメダロットデザインも行った。 サークレッド→http //www1.ttcn.ne.jp/~mokei/031017.htm バルチャー(大きな画像はデッドリンク)→http //www1.ttcn.ne.jp/~mokei/031013.htm http //www1.ttcn.ne.jp/~mokei/ メダロットに関わる人・会社
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コンテンツの読み込みについて DAZにはいくつかのストアがありますが、こちらから購入したコンテンツは基本的にマイドキュメント内のDAZフォルダに格納されます。DAZ内部からこれらのデータにアクセスする方法をこちらでは解説したいと思います。 Smart Contentを使った方法 Smart Contentというタブが画面にありますでしょうか?こちらの中には様々な形式のデータが分類されて格納されています。DAZを始めたばかりのユーザーさんは自分の買ったストアデータをここから探してくるのが素早いアクセス方法だと思います。 Smart Contentは、始めたばかりの方には便利な機能が搭載されています。 コンテンツ自動分類 選択したフィギュアに互換性のあるコンテンツのみの表示 フィルター機能 と、色々あります。コンテンツの自動分類というのは、Figuresだったら、自分の買ったフィギュアデータにアクセスできるという便利な機能です。DAZのInstall Manager経由でインストールされたコンテンツは、DAZのルールに基づいて、各々の階層に分類されていきます。ただ、購入したコンテンツが増えていくに従い、行方不明になるアイテムが増える可能性はありますが、その場合は上にあるサーチ窓で探すのがよろしいかと思います。 さて、ここで重要なのが2番目の互換性コンテンツのフィルタ機能です。 上記図の下方にFilter By Contextと言うメニューが見えると思います。 こちらのチェックボックスをONにすると、そのフィギュアやPropに対応するコンテンツのみ表示されます。この機能は便利な半面、痛し痒しと言ったところです。 最近DAZを始められたユーザーはG8フィギュアをベースにされている方が多いかと思いますが、G8と言うフィギュアはDAZ社の開発した現行最新世代のフィギュアです。 上記図のように、今までいくつものフィギュアが開発されています。世代が変わるごとに失われていった互換性もたくさんあり、世代間では移植に難しい技術が必要な衣装や機能、ポーズ、アニメーションもあります。この世代間の機能ギャップをあまり意識しないですむようになってはいるのですが、昔の服を使いたい!と言うときもあると思います。そのような場合は上記チェックを外すことで、無制限にコンテンツを使用することが出来ます。しかし、その場合世代間移植の知識が必要になりますので、当サイトの世代間移植方法の項や、他のサイトを熟読なさってください。 Content Libraryを使った方法 こちらの方法は、自分でコンテンツ管理をするよ、と言う方向けの管理方法です。行方不明が嫌な方向けですね。 DAZのライブラリ階層構造は、基本的に以下のようになっています。 data メッシュデータやUVデータを含む階層 People ライブラリデータへのリンクを含むメインフォルダ階層 Runtime テクスチャやマッピングデータを含む階層 この3つがメインです。こちらのうち、Peopleフォルダを自分で整理整頓してやることで、自分なりに分かりやすい階層構造を作り出すことが出来ます。ただ、慣れないうちにこれをやったり、バックアップを取らずにこちらの操作をしてしまいますと、ライブラリ構造が破壊されて、リンク切れが多発します。 最初はSmart Content経由でコンテンツにアクセスし、ちょっと自分でいじってみようかなと思われたら、Content Libraryを用いてみるのもよろしいかと思います。 皆様の良きDAZ Studioライフの一助にならんことを祈って…。
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レディパンテラ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 5 ヒョウ型メダロット(DPT) 登場作品 5 レディパンテラ 機体説明 関連機体 機体性能メダロット5 機体説明 メダロット5に登場するヒョウ型メダロット。 右腕の大きな眼と左腕のシッポが特徴。 商店街の福引の景品。 1等から4等まででそれぞれ頭部・脚部・右腕・左腕がもらえる。 事前にセーブして目的のパーツがもらえるまでやり直せば、福引券は最低20枚あれば足りる。 ハクビシン系ヒョウメダルに対応し、この種の他の機体と同様に二脚型で格闘攻撃を行う。妨害属性。 本機は全パーツフリーズ攻撃を繰り出すが、強力な停止症状攻撃ゆえかパッとしない数値が並ぶ。 また装甲も著しく低く、実用性は低い。 他のメダルトランスフォーム三段階目に対応するメダロットはそこそこ強力なものも多いのだが、 本機は福引の景品と割り切ったほうが良いかもしれない。 せめて頭部の回数がもうちょっとあればなあ・・・ ヒョウをモチーフにした他のメダロットとしてはメダロット3・4・Naviに登場したダークパンサーがいる。 型式が同じDPT(ダークパンサー)なので一応は後継機ということだろうか。 共通点は装甲がイジメのように低い点か。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 DPT型一覧 ダークパンサー キクヒメ操る紙装甲黒ヒョウ レディパンテラ 福引景品のヒョウ ハクビシン系メダル対応型一覧 ガイライン ハクビシン ブルーティス イヌ デンキャット ネコ スノーフェンリル オオカミ サイゴブ スカンク レディパンテラ ヒョウ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「レディパンテラ」(女) 頭部 ヒョウボディ DPT-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 15 7 20 2 8 妨害 なぐる フリーズ パー 右腕 パンテラアイ DPT-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 10 6 14 9 20 8 妨害 なぐる フリーズ パー 左腕 パンテイル DPT-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 10 6 17◎ 9 20 8 妨害 がむしゃら フリーズ パー パンテレッグ DPT-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 24 46 25 18 7 妨害 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 5